トラップボックス撃破まで |
VSトラップボックス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
敵データ | HP1100 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凡打、痛恨(78〜87)、ヒャダルコ、メダパニ、ラリホー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
編成 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解説 | 本攻略2つ目の壁です。とにかく痛恨の一撃が脅威となります(このHPだとそのまま食らえば即死!)。ククール以外の3人は、ルーンスタッフで守備力を上げた後、防御して痛恨への盾になります。主人公は回復が間に合わない時は見捨てます。 防御している状態であれば、痛恨で食らうダメージは半分の38〜44程度になるため、ヤンガスとゼシカはほぼ耐えられます。ヒャダルコの連打はさすがに耐えられないので、おとなしく諦めるしかありません。受けた傷は、傷を受けたキャラ自身がアモールの水を使って回復します。 攻撃手段はククールのハイテンション攻撃です。溜めている途中に眠らされる事もあり、非効率的のような気もしますが、普通に攻撃していくよりはダメージが蓄積するはずです。 主人公とククールには満月草を持たせてあるので、万一混乱→麻痺となった場合はこれで回復します。 トラップボックスへの勝率は低く、かなり運が良くないと勝てません。試行回数を増やして突破します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント | 挑戦回数:31回・53回 |