ドルマゲス1撃破まで |
VSドルマゲス1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
敵データ | HP1880 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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編成 |
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解説 | 開幕のターンには瓦礫が飛んできます。主人公はもちろん、困った事にゼシカも直撃すると9割以上の確率で即死します。ここでの理想は、瓦礫がヤンガスとククールに一発ずつ当たる事ですが、それだと開幕を乗り切る確率がかなり低くなってしまうので、開幕はゼシカが防御する事で凌ぎます。ククールは世界樹の雫、ヤンガスはルーンスタッフ、主人公は輝くチーズです。 2ターン目からはチーム呼びです。1チーム目はだんきち、アポロン、ギガンツです。平均としては1チーム目で分身2匹を倒して本体に数発の攻撃を叩き込んでいる感じです。 2チーム目はモヒカン、ハルク、リーです。ハルクが8回攻撃してくれればかなりのダメージを期待できますが、この辺は運です。 なお、ドルマゲス分身がいる間は、スカモンの攻撃は大体分身に行ってくれるのですが、たまーに本体に攻撃していますので、これを見逃してはなりません。 チームが去った後は、余裕を持って回復しつつ、隙を見つけて攻撃します。主人公はいつも通りこの辺から見捨てます。できれば死ぬ前に残るチーズも使ってしまいたいところ。他のキャラなら、やばい時は積極的に防御をして死亡しないようにします。攻撃手段は天罰の杖といかずちの杖ですが、どちらも平均で大体45程度は与えられるはず。余裕があればゼシカはヒャドでダメージを与えます。凍てつく波動が来るなどして守備力が元に戻ったら、一度ルーンスタッフを使っておき、ゼシカが高確率で瓦礫一発に耐えられるようにします。 この戦いで最も辛いのは、ダメージを与える事ではなく、ククールを残すことです。ドルマゲス1はベホマラーを高い頻度で使用するので、ククールを残すのに手間取っていると、止めをさせずにこちらがやられてしまいます。ここははっきり言って運なので、試行回数で何とかします。 |
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コメント | ドルマゲス本体へのスカモンの攻撃ダメージを見過ごし、生存者調整することなく倒してしまったこともあります。こんなミスするのは私だけのような気もしますが…。 挑戦回数:18回・18回 |