■テンションについて
テンションは、ハイテンション以上まで溜めないと、意味がありません。
ハイテンション未満で攻撃するよりは、普通に攻撃を連打した方がダメージは上です。
■攻略法について
全くスカウトモンスターを使わない攻略を書いています。
強いスカウトモンスターがいるなら、どんどん召喚してみましょう。 |
【ザバン】 |
HP173 呪い → 強打 → 攻撃 → 呪い → ギラ → 攻撃 |
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ツメは通常よりやや強い。また主人公は呪いが効かない。
主人公がテンションをためて攻撃し、ヤンガスには十分な薬草を持たせる。 |
【オセアーノン】 |
HP360 火炎の息 → 攻撃 → なぎ払い → 攻撃 → なぎ払い → 攻撃 |
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全体攻撃のなぎ払い、特に火炎の息には要注意。
1人を回復役として、もう1人でテンションをためて攻撃。 |
【嘆きの亡霊】 |
HP425 攻撃、仲間を呼ぶ、ベギラマ |
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かぶとわりで守備力を落とし、テンションをためて攻撃。
ベギラマに備えてヤンガスやゼシカにも薬草を持たせておく。
がいこつとくさった死体はラリホーで眠らせておけばよい。 |
【トラップボックス】 |
HP1100 攻撃、メダパニ、ラリホー、ヒャダルコ、痛恨の一撃 |
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痛恨の頻度が高いと苦しい。特にゼシカ、ククールはHPが低いので要注意。
死者を出したくなければ常にHP80以上を保ち、危険なときは防御する。
スクルトで守備力を上げ、ヤンガスを中心に削っていく。 |
【ドン・モグーラ】 |
HP1280 芸術スペシャル → 攻撃 → 攻撃 → 地響き → 攻撃 → 仲間を呼ぶ |
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芸術スペシャルは敵味方全体に混乱。子分は高確率でかかるので放置。
スクルトで守備力を上げ、主人公とククールで回復兼攻撃。
ヤンガスは基本攻撃。ゼシカはテンションを上げて双竜打ち。
地響きのターンは要注意。防御などを駆使して死なないようにする。 |
【アルゴングレート】 |
HP1390 攻撃、強打、なぎ払い |
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単体攻撃が多いので、回復はほとんど1人で間に合う。
守備力を限界まで下げる→ハイテンション+バイキルト→ドラゴン斬り
一撃とは言わないまでも、かなり手早くダメージを与えられる。 |
【ドルマゲス1】 |
HP1880 1〜2回行動
A: 分裂 → がれき投げ → Aに移る/Bに移る
B: ムチ/しんくうは → 攻撃/ぶきみな笑い → あやしい瞳/Cに移る → Aに戻る
C: 攻撃 → ムチ → ベホマラー → がれき投げ → いてつく波動 → Bに戻る |
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かなりヒステリックな行動をするので回復に必死になるだろう。
まずはAから倒すのだが、ダメージソースは基本的にヤンガス。
テンションを1段階上げ、バイキルトをかければかなり削れる。
主人公も隙を見てかえん斬りなどで攻撃しよう。
ゼシカは祝福の杖を使えると助かる。 |
【ドルマゲス2】 |
HP2640 2回行動
A: 攻撃、おたけび、マヒャド、Bに移る、Cに移る
B: 羽の雨 → 攻撃 →はげしい炎 → いてつく波動 → 攻撃 → Aに戻る
C: ベギラゴン/羽の雨 → 超高速連打/いてつく波動 → Aに戻る |
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連戦が辛ければ、一度負けてもよい。
フバーハやマジックバリアで守りを固め、その間ヤンガスがかぶとわりを使う。
その後ヤンガスにバイキルトをかけ、テンションを1段階上げて殴っていく。
主人公も余裕があれば同様に攻めに参加させよう。 |
【呪われしゼシカ】 |
HP1970 2回行動
A: シャドー召喚、攻撃、メラゾーマ、ラリホーマ、Bに移る
B: 攻撃 → ベギラゴン/マヒャド → Aに戻る |
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呪文耐性のある防具を装備しておく。
ククールはスクルトを1,2回かけ、あとは回復に回る。
ヤンガスはかぶとわりで守備力を下げつつ攻撃。
主人公はライデインでシャドーを一掃し、ゼシカの召喚を誘うとよい。 |
【レッドオーガ】
【ブルファング】 |
HP3100 ちからため、集中攻撃、痛恨の一撃、攻撃
HP2630 攻撃、ベホマラー、ルカナン、おたけび、スクルト |
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レッドオーガは常に眠らせておく。その間にブルーファングを倒す。
ククールが数回スクルトをかけたら、あとは総攻撃。
相手の守備力を下げ、テンションを上げバイキルトをかけたらひたすら殴る。
レッドオーガに行動させなければ余裕だろう。 |
【キャプテンクロウ】 |
HP3680 2回行動 ちからため、しんくうは、攻撃、いてつく波動 |
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基本的にテンションを溜めきってからしんくうはを使ってくる。
テンションを100まで上げられたら防御してもいいだろう。
ぱふぱふ、ステテコダンスが有効なので、あれば使う。
あとは守備力を下げ、攻撃力を高めて攻撃。 |
【レティス】 |
HP1785 2回行動 強打、ライデイン、攻撃、まばゆい光、いてつく波動、ベホイミ |
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攻撃、強打によるダメージが150程度。一撃で死なない程度にHPを保とう。
ダメージを与える方法に関してだが、打撃攻撃は効率が良くない。
相手の守備力が高く、下げることが出来ない。まぶしい光も受ける。
また、いてつく波動によってテンションもバイキルトも打ち消される。
というわけで、呪文やてんばつの杖、こおりのやいばなどを使って削っていこう。 |
【妖魔ゲモン】 |
HP3960 1〜2回行動 攻撃、強打、はげしい炎、マホカンタ、痛恨の一撃 |
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一緒に出てくるデスターキーはかまいたちが脅威なので先に倒す。
スクルトで守備力を上げ、そしてフバーハをかけておこう。
あとは相手の守備力を下げ、テンションとバイキルトで攻撃力を高め削っていく。 |
【魔犬レオパルド】 |
HP4260 2回行動
A: 攻撃/おたけび → Bに移る/攻撃 → こごえる吹雪/Bに移る
B: 攻撃、こごえる吹雪、痛恨の一撃、Aに戻る |
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スクルトを数回かけ、フバーハやこおりの盾を使う。ピオリムも1回かけておくとよい。
こごえる吹雪や攻撃によって蓄積したダメージは、賢者の石やベホマラーで回復。
痛恨の一撃を受けたらベホマで回復。ザオリクも必須。
攻めは例によって守備力を落とし、テンションとバイキルトで殴る。 |
【マルチェロ】 |
HP3120 2回行動
A: Bに移る、かまいたち、攻撃、いてつく波動、メラゾーマ
B: 攻撃 → メラゾーマ → グランドクロス → かまいたち → ベホイミ → Aに戻る |
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グランドクロス以外特に危険な行動もないので問題無し。
今まで通りの攻めかたでよい。 |
【ラプソーン1】 |
HP4850 2回行動
A: こごえる吹雪 → メラゾーマ → 痛恨の一撃 → Bに移る
B: まぶしい光/あやしい瞳 → メラゾーマ/イオナズン → Cに移る
C: いてつく波動、イオナズン、痛恨の一撃、Bに戻る、攻撃、こごえる吹雪 |
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マジックバリア、フバーハ、こおりの盾などで守りを固める。
攻め方は従来どおり、守備力を下げてテンション・バイキルトで殴る。
せかいじゅの葉を、HPが高くすばやさの低いヤンガスに持たせておくといいだろう。
ピオリムをかけておき、痛恨の一撃への回復に備えるとよい。 |
【暗黒の魔神】 |
HP3800 攻撃、ルカナン |
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スクルトである程度守備力を高め、ピオリムで先攻ベホマできるようにする。
その間2人のテンションをひたすら上げ、守備力を落とし、バイキルトをかけて殴る。
4回の攻撃で勝てるだろう。 |
【ラプソーン2】 |
2回行動
A: Bに移る、杖の玉、神々の怒り、いてつく波動、イオナズン
B: Aに戻る、杖の玉、メラゾーマ、ぶきみな笑い、イオナズン |
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バリアを解除するために4人同時に神鳥の杖を使う。それを7回繰り返す。
もちろんその間も攻撃してくるので、HPに余裕のあるときに行う。
それ以外のターンは、賢者の石やベホマラー、マジックバリアなどを使おう。
7回行ったら全回復する。 |
【ラプソーン3】 |
HP5640 2回行動
A: こごえる吹雪/流星 → あやしい瞳/杖の玉 → Bに移る/Dに移る
B: たたきつける →いてつく波動/杖の玉/ぶきみな笑い/Cに移る/Aに戻る
C: めいそう → マダンテ → いてつく波動 → まりょく回復 → メラゾーマ →Aに戻る
D: はげしい炎、神々の怒り、Aに戻る、杖の玉、たたきつける、いてつく波動 |
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基本的に主人公とククールは回復役。手が空いたらいずれかが攻撃に参加。
ゼシカはフバーハがかかってない状態なら常にかけるようにする。
あとはバイキルトやメラゾーマを打つ。微妙なHPのときは防御。
少なすぎる時は防御しても無駄。
ヤンガスはかぶとわりで守備力を下げ、常に攻撃させておきたい。 |